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2020/3/19にバトオペ2の定期アップデートが来ましたね。
アップデート内容としては何時もの
- 新機体実装(今回はアッグガイ)
- リサチケ交換、DP交換のMS追加
新機体のアッグガイ、Lv1が参戦するコスト250ではかなりの破格性能を持った機体のようですが、今回は実施された機体調整の方を話題にしようかと思います。
今回の機体調整の内容自体は公式ページを見てもらえればと思いますが、もともと予告されていた「複数強襲機の上方修正」の他に、「陸戦型ゲルググ(VD)の上方修正とガンダムMk-Ⅱとリック・ディアスの下方修正」も合わせて実施されましたね。
下方修正されたガンダムMk-Ⅱやリック・ディアスはもともと実装直後から「強すぎる!」と言われ続けてきた機体なので、まぁ下方修正自体は予測できましたが、下方内容自体はかなりマイルドなものに抑えられた模様です。
で本題の「複数強襲機の上方修正」の方ですが、思っていたよりも思い切った内容とは思いますが、はやりいつも通り当たり外れが激しい調整になったかと思います。
個人的には内容を見る限り低LV機体に手が入ったアッガイ、ギャン、G-3(Lv1も「緊急回避制御LV1」を付与のため)、フルアーマーガンダム【TB】が当たり枠だったかなと言う印象。
高LV機体の方ですが、軒並みパラメータの底上げや新スキル「スラスター出力強化」付与がされてはいますが、コスト500/550で参戦するには相変わらずスキル構成で見劣りする印象。
個人的には以前から「高LV機体はパラメータ調整いくらしてもそのスキル構成で高コスト帯に通用するの?」と思っています。(穿った見方すると高LV機体が実装される理由はガチャ水増しとしか思えない…w)
なので、コスト500/550の強襲機を強化するなら「まずはコスト500/550のLV1機体から!」と思いますし、本当にテコ入れが必要な高コストLV1機体があると思うのですが…
「テコ入れが必要な高コストLV1機体」というのは極端に使用率に低そうなので、勝率を重視する運営さんの集計方法からだと見えてこないのでしょうかね…
とは言え、調整されてまだ日もたっていませんし、運営さんも「高コスト帯の今後の調整に関しては、本日以降の集計データを元に改めて検討致します。」と言っていますので、しばらく経過監視が必要そうですね。
それでは良いバトオペライフを!
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