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2020/8/25にバトオペ2の定期アップデートがきたので、久々にバトオペ2の記事を書いてみます。
つい先日まで「2周年大感謝祭」があったのでその事も記事にしようと思っていたのですが、ドタバタしているうちに感謝祭終わってしまってました…(´・ω・`)
まぁ今回の定期アップデートも少し日が経っているので、記事のタイミングとしては遅いですが…w
今回のアップデート内容と感想
今回のアップデートはバグフィックスやUI改善も含め、結構色々と盛り込まれています。
主なものとしては
- レーティングランク『S-』解放
- レーティング保証期間導入(レーティングランクが『S-』以上)
- 階級『少佐』開放
- 新スキル「高精度解析システムLV1」追加
- 内部設定の「スラスター消費量の軽減効果」をスキル「変形機構最適化制御LV1」として明示
- 各種パラメータ調整
- 前回の各種パラメータ調整の結果報告(アップデート内容ではないですが)
- 新機体『ドライセン LV1~2(地上/宇宙両用機体、コスト550~)』の実装
この中で個人的に気になったポイントの感想を書いてみます。
レーティング関連と階級関連について
レーティングと階級の最上位解放はベテランプレイヤー向けのやりこみ要素追加という感じですね。
これに関してはもともと段階的に開放していく方針だったと思うので、『A+』と『大尉』のプレイヤーがある程度増えてきたということでしょうね。
今回レーティングランクが『S-』以上だけに導入された保証期間導入ですが、レーティングマッチに参加しない事でランクが維持できる現状を考えると、なかなか良い仕様かなと思います。
個人的には他のゲームのようにシーズン制にしてもいいとは思うのですが、流石に今からシーズン制導入はきついでしょうから、このくらいが丁度いいでしょうね。
各種パラメータ調整について
今回パラメータ調整されたのは9機。
多くの機体に調整が入りましたが、いつも通り当たり外れの差が多い調整だった気がします。
パラメータ調整を定期的に実施してもらえること自体はありがたいのですが、毎回当たり外れが大きいのは残念ですね。
パラメータ調整の説明を見るたびに、『運営さん自身が収集した数値データだけで判断する傾向が高い』と感じているのですが、当たり外れが大きいのはこのあたりが影響している気がします。
数値データだけで見ているから、ポイントがずれた調整内容になることが多くなり、調整の当たり外れにつながっていると思うのですよね。
『分析に問題がないか』『分析とズレた実装になっていないか』は自分たちで検証してみることも大切だと思うのですが、このあたりちゃんとやっているのかが気になります。
9月以降のアップデートについて
今回のアップデート情報を配信した開発便りで先行情報として映像が配信されていましたが、いよいよ水中マップが実装されますね!!
これは無印のときから要望が高かったと思うので、ほんとこれは楽しみです!!
ようやく水陸両用MSが意味を成しますね!!
水中マップが実装されたら、最近サボり気味の動画作成をしてみたいと思いますw
それでは良いバトオペ2ライフを!
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