『E4：ラバウル沖/ビスマルク諸島沖/ソロモン諸島沖【ラバウル空襲！遊撃部隊、出撃せり！】』の攻略の続きです。
攻略手順
- 戦力ゲージ①攻略【札：遊撃部隊】
- 輸送ゲージ攻略【札：輸送部隊】
- 戦力ゲージ②ボスマス出現ギミックの解除【札：遊撃部隊／輸送部隊／第二艦隊」】
- 戦力ゲージ②攻略【札：第三艦隊】
- 戦力ゲージ③ボスマス出現ギミックの解除【札：遊撃部隊】
- 戦力ゲージ③攻略（任意：装甲破壊ギミック解除）【札：第二艦隊】
今回の記事は『輸送ゲージ攻略』と『戦力ゲージ②ボスマス出現ギミックの解除』です。
『戦力ゲージ①攻略』はこちら。
輸送ゲージ攻略
マップと攻略ルート
Q（潜水／陣形：第一）→Q2（空襲／陣形：第三）→S（空襲／陣形：第三）→T（能動分岐）→U（空襲／陣形：第三）→V1（揚陸地点）→V（ボス／陣形：第四）
編成（輸送護衛部隊）【札：輸送部隊】
V1マス→Vマスへ進むためには索敵値は必要になります。
道中は潜水マスと空襲マスのみなので、対空・対潜装備をもたせてはいますが、空襲マスはそこまで激しくなく、潜水マスは基地航空隊任せにしているので、軽めの装備にしています。
基地航空隊
- 第一基地航空隊：陸攻×3、陸偵×1（Vマス集中）
- 第二基地航空隊：陸攻×3、陸偵×1（Vマス集中）
- 第三基地航空隊：対潜哨戒機×4（Qマス集中）
支援艦隊
- 道中支援：なし
- 決戦支援：なし
ゲージ破壊後のマップ
色々とマスは追加されますが、肝心の戦力ゲージ②のボスは追加されませんので、これから追加のためのギミックを解除していきます。
戦力ゲージ②ボスマス出現ギミックの解除
ギミック解除条件（難易度：乙の場合）
- Wマス：A勝利
- Xマス：A勝利
- Oマス：航空優勢以上
- 基地防空：航空優勢以上
戦力ゲージ②ボスマス出現ギミックの解除（Wマス）
攻略ルート
Q（潜水／陣形：第一）→Q2（空襲／陣形：第三）→S（空襲／陣形：第三）→T（能動分岐）→V3（通常／陣形：第四）→W（連合／陣形：第四）
編成（輸送護衛部隊）【札：輸送部隊】
使用する艦隊編成は先程の輸送ゲージ攻略時と同じで、装備をWマスの陸上型＋PT小鬼群編成対応に変更しています。
基地航空隊
- 第一基地航空隊：陸攻×3、陸偵×1（Wマス集中）
- 第二基地航空隊：陸攻×3、陸偵×1（Wマス集中）
- 第三基地航空隊：対潜哨戒機×4（Qマス集中）
支援艦隊
- 道中支援：あり
戦力ゲージ②ボスマス出現ギミックの解除（Xマス）
攻略ルート
B（潜水／陣形：単横陣）→D（空襲／陣形：輪形陣）→E（潜水／陣形：単横陣）→X2（通常／陣形：警戒陣）→X（通常：単縦陣）
編成（第三艦隊枠）【札：遊撃部隊】
潜水マス・空襲マスを複数回通過するので、対潜装備や対空カットイン装備を持たせています。潜水マス対策として対潜哨戒機も派遣しますが、今回は2マスに分散してしまうため、念の為に先制対潜も意識しています。
あと、敵旗艦は装甲が結構高いと思うので、魚雷カットインも意識しています。
基地航空隊
- 第一基地航空隊：陸攻×3、陸偵×1（Xマス集中）
- 第二基地航空隊：陸攻×3、陸偵×1（Xマス集中）
- 第三基地航空隊：対潜哨戒機×4（Bマス、Iマス）
支援艦隊
- 道中支援：なし
戦力ゲージ②ボスマス出現ギミックの解除（Oマス）
攻略ルート
M（潜水／陣形：第一）→O（空襲）
編成（水上打撃部隊）【札：第二艦隊】
Mマスは対潜哨戒機の集中投入で対応するので、水上打撃部隊の条件を満たしつつ艦戦をできるだけ装備できる最小編成にしたつもりです。
甲はわかりませんが、乙なら軽空母2隻の艦戦で航空優勢以上は十分達成できます。
あと、【札：第二艦隊】は戦力ゲージ③の攻略編成でも付与される札なので、札節約のため戦力ゲージ③攻略で使用する予定の艦を優先的に使ったほうが良いと思います。
基地航空隊
- 第一基地航空隊：待機
- 第二基地航空隊：待機
- 第三基地航空隊：対潜哨戒機×4（Mマス集中）
支援艦隊
- 道中支援：なし
戦力ゲージ②ボスマス出現ギミックの解除（基地防空）
攻略ルート
A（空襲）→B（潜水）→D（空襲）→E（潜水）→G（空襲）
編成【札：遊撃部隊】
Gマスまでは空襲マス・潜水マスなので、潜水艦単艦でGマスまで進む間に、航空隊基地への攻撃を待ちます。
私の場合はEマスで航空隊基地への攻撃がありました。
基地航空隊
- 第一基地航空隊：局地戦闘機・陸戦×4（防空）
- 第二基地航空隊：局地戦闘機・陸戦×4（防空）
- 第三基地航空隊：待機
支援艦隊
- 道中支援：なし
ギミック解除後のマップ
戦力ゲージ②のボスマス（Yマス）とそのマスに至るルートが追加されます
感想
ギミック解除も含め戦力ゲージ①攻略時より順調に攻略することができました。
輸送ゲージだったこともあるけど、乙に難易度を落としたことも大きな影響があるのでしょう。
コメント
コメントを投稿